100の質問(バンキルver)

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サイト名「BIANCA」 管理人「南斗あきら」さまよりお借りしました。

注:このバンビちゃんはレ○◯経験者という設定です。
  再燃したての頃書いたので今以上にキャラがふたりとも誰コレ状態です。ごめんなさい。

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1 あなたの名前を教えてください
『バンビエッタ・バスターバイン』
「キルゲ・オピーと申します」

2 年齢は?
『ノーコメント』

3 性別は?
『おんなのこ』
「男性です」

4 貴方の性格は?
『負けず嫌い、責任感が強い』
「几帳面ですかね」

5 相手の性格は?
『くっっっっそ真面目。あとこいつも意外と負けず嫌い』
「感受性が強い方だと思います。時折正義感の強さも感じられますね」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
「初招集の時ですよね」
『モブだと思ってた』

7 相手の第一印象は?
「女性もいるのだなと」
『モブ』
「もぶ……とは?」
『その辺の聖兵と一緒ってことよ』
「はぁ」

8 相手のどんなところが好き?
『嫌い』
「意外と生真面目なところですね。見ていて微笑ましい」
『ちょ、そういう目で見ないでっ』

9 相手のどんなところが嫌い?
『真面目なとこ』
「嫌いとまでは言いませんが、少し強引なところでしょうか」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
『いーわけないじゃん』
「確かに。能力の特性が極端に違いますからね」
『え、そういう質問じゃなくないコレ?』

11 相手のことを何で呼んでる?
『キルゲ。アンタ。たまにおっさん』
「バンビエッタ。貴女」
『それだけじゃないでしょ』
「え?」
『媚びた声で「ばんびぃ…♡」って呼b』
「つ、次行きましょう!」

12 相手に何て呼ばれたい?
「このままで結構ですよ。……しかし、おっさんは少々傷つきますねぇ」
『だっておっさんじゃないの』
「そうなのですけど……せめて名前でお願いしたいです。団内に壮年の男性はわりと居ますし」
『そいつらはいつも名前で呼んでるよ?』
「えぇー……」

13 相手を動物に例えたら何?
「長毛の犬か猫、の黒。利発で仲間思いな種類だとしっくりきます」
『犬か馬か鳥かな。色は白か黒。斑ではない』

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「『何も』」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「特に欲しいものはありませんねぇ」
『……部下からのピーーやピーーーは受け取るのにね』ぼそっ
「はい?」
『あ、そうだ。ねぇ、戸棚の三段目左奥にある箱、あれなぁに?』
「!! なぜそれを……?」
『後でアレ、使って遊ぼっか』
「お断りします」
『いーじゃない。その為に保管してるんでしょ?』
「処分のしようがないから仕方なく隠しているのです……」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
『色々あるけどとりあえず、手袋してること』
「貴女も着けているでしょう」
『私は別に素手でも平気だもん、アンタと違って』

17 貴方の癖って何?
『気づくとグローブの親指のとこ噛んでる。あとは腰に手をあてる』
「眼鏡を上げる仕草。手を腰の後ろで組む姿勢を取りがちですね」
『あれ偉そうだからきらい』

18 相手の癖って何?
「よく髪の毛を指先で弄んでいますよね」
『アンタもね。あと話す時人差し指を立てるのやめて』
「そんな事してます?」
『割りと。諭されてる気がしてむかつくの』

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
『さっきのと一緒。あんたは?』
「ふぅむ…部屋に入る時はせめてノックをして頂きたいです」
『何様よ』
「なっ……こちらの台詞です」
『ドMのくせに』
「関係ありません」
『否定はしないんだ?』
「……あ」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「いつも私のする事の何かが彼女の気に障ってしまうようです」
『物にあたると結構厳しめに窘められるかな』

21 二人はどこまでの関係?
「ノーコメンt…」
『やる事はやってる、というか叩き込んでるわ』
「ちょっと!」

22 二人の初デートはどこ?
「行っておりませんので……」
『あれは? 現世での合同任務』
「あぁ。建物ごと爆破してしまったあれですか」
『そ、それはもういいでしょ!? 死神たちにもバレなかったし』
「いえ、知られてましたよ。あと少し帰還が遅れていたら交戦もやむ無しだったそうです」
『ど、どうしてそれをあたしが知らない訳!?』
「だって気になさるでしょう。もう言ってしまいましたが」
『……』
「あー、えと、お気になさらず?」
『凹むに決まってんじゃないっ』

23 その時の二人の雰囲気は?
『ふつーに仕事中の感じ』
「少しピリピリしていた気がします」
『というか私が一方的にイライラしてたのよ』
「何故です」
『アンタと組まされたからに決まってんでしょ』
「力不足でしたか。鍛錬が足りず申し訳ない」
『そー言う事じゃなくて!』

24 その時どこまで進んだ?
「どこにも」

25 よく行くデートスポットは?
「現世」
『…いや、デート=任務で答えていい訳じゃないから。あたし達デートとか行ったことないじゃない』

26 相手の誕生日。どう演出する?
『どうもしない』
「言葉くらいは贈りますよ」

27 告白はどちらから?
『告白なんてしてないし』

28 相手のことを、どれくらい好き?
『今はわりと嫌い。前は大嫌いだったけど』
「私は結構好きですけどね」
『えっまじ?』
「はい、同僚として」
『(舌打ち)』

29 では、愛してる?
『こいつに愛とか有り得ないから』
「愛、まではいきませんね。そういう関係ではありませんし」
『何まじめに答えてんのよ』むすっ

30 言われると弱い相手の一言は?
「高圧的にお願いされると断り難いですねぇ」
『たまに素直なこと言われると弱いわ』
「?」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「『別にどうもしない』しません」

32 浮気を許せる?
『勝手にしたら? 弄るネタが増えるだけ』
「恋人ではないのでその辺は気にしません」
『……』むす

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
『ぶち犯す』
「えぇー……えと、何事も時間厳守が基本ですよ」
『……ほら人差し指!』
「あ」
『次やったら折るからね』

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「目ですかねぇ」
『ふーん……私も、目かな』
「おや、無回答かと思いました」
『……目以外も結構好きよ? 手とか、意外と綺麗なピーーとかピーーとか』
「女性がそのような事を言ってはいけません!」
『そこ? テンパり過ぎじゃない?』
「貴女はもう少し恥じらいというものをですねぇ……!」
『今更何言ってんのよ』

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「見下されるのは苦手です。なんと言いますか、その、艶然としていて」
『要は好きなのね。やってあげよっか今』席を立って見下ろす
「い、いえ、結構です」と言いつつ見上げてしまう
『どう?』
「……っ」ふいっ
『こうやって目を逸らすの、すっごく虐めてやりたくなる』

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「急に突き飛ばされる時です」
『誰だって突き飛ばされたら驚くでしょ。っていうか押し倒してんの』
「? どう違うんです?」
『(ちゃんと雰囲気作ってからやってんのに…)』

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「必要と有らば」
『でも何だかんだ嘘つけないよね。あんた嘘つくときすぐ手櫛するし』
「えっ」
『嘘だよ? 嘘つけないのは本当だけど』

38 何をしている時が一番幸せ?
「陛下のお声を拝聴している時です」
『リル達とだらっと喋ってる時……ていうかこの質問、あたし達二人でってことだよね』
「え、そうなんですか」
『あまりにも自然に答えるからつられちゃった。あたしはねぇ、ピーーした後気絶しちゃったコイツを見てる時かなぁ……アンタは?』
「ん゛ー………私も、寝顔を見ている時ですかねぇ」
『……そんな隙見せた事ある?』
「私の方が早起きですから」
『……あ、そっか。じゃないや、見てんじゃないわよオッサン!』
「年相応の幼さで愛らしいです」
『そういう目で見るの止めてったら! その幼くて愛らしいあたしにいいようにされてんのよアンタ』
「だからこそ……憎めないんですよねぇ」

39 ケンカをしたことがある?
『しょっちゅうよ』

40 どんなケンカをするの?
『人の事見下してんじゃないわよーって』
「そんなつもりは無いのですがねぇ」
『そうやって余裕ぶってるのがむかつくの』

41 どうやって仲直りするの?
『せっk』
「回答を控えさせていただきます」
『言わせなさいよ!』

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「恋人ではありませんので」
『……ふん』そっぽを向く

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「急に優しくなる時はおや?と思いますけど……ん、どうしました、バンビエッタ?」
『…………何でもない』むくれる

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
『…………常に』むくれっぱなし
「そういう関係では無いですものね」
『……』無言でビンタ
「っ……えぇー」
『次!』

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
『さっきから愛とか多過ぎじゃない!?』
「……愛情かどうかは分かりませんが、最近素手で触れる事に抵抗がなくなってきました」
『え…………それ、ほんと?』
「えぇ」
『ふーん……そっか、そうなんだ』

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
『どうせ来たるべき時に死ぬだろうから同時期でしょ』
「しかし目の前で死ぬのも死なれるのも避けたいですねぇ」
『じゃあ別々の場所で戦わなくちゃね』

47 二人の間に隠し事はある?
「それはもう」

48 貴方のコンプレックスは何?
「陛下の御旗の下にいられる限りはありません」
『……それって、コンプレックスなんじゃない?』

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
『リル達は知ってる』
「……」頭を抱える

50 二人の愛は永遠だと思う?
『愛も永遠もないわ』

51 貴方は受け? 攻め?
『攻めよ』
「う、受け身ですね、どちらかと言えば」
『アンタ相手だと攻める以外ないじゃないの』

52 どうしてそう決まったの?
「気づいたらそうなっていました……」
『思い知らせてやろうと思ったから』
「何をです」
『それが分かるまでヤってやるわよ』

53 その状態に満足してる?
「諦めって大切ですね……」
『普通のヤり方だと何が何でも拒否るんだもん』
「普通とは……?」
『アンタが私に挿入れ……』
「不純です」
『ほらね。じゃあいつもヤってる方法はOKなのかって話よ。矛盾してるのがまたムカつくの』
「私はどちらも受け入れるつもりはありませんが」
『後ろで感じまくってんのは何処のどいつ?』
「なっ……あ、貴女が無理やり…」
『アンタの本性暴いてやっただけじゃない。感謝して欲しいくらいよ』

54 初エッチはどこで?
『あたしの部屋』

55 その時の感想を・・・・
『あーやっぱりなーって』
「??」
『やっぱマゾだったかぁって思ったってこと』
「あの頃からそのように思われていたのですか……」
『手ぇ出したきっかけそれだし。で、アンタは?』
「ただ苦しかった事と、自分の身体に絶望した事は覚えています」
『苦しいじゃなくて気持ちいい、よ。初めての感覚に理解が追いつかなかったんでしょ。途中からめちゃくちゃ泣いてたし』
「覚えてませんねぇ……それは事実なのですか?」
『踏まれて射精しちゃった時とかぼろっぼろ涙出てたよ。戸惑っちゃってんのかぁ可愛いとこあるじゃんて初めて思った』
「…………」

56 その時、相手はどんな様子でした?
『ちょっと痛くされてよがってた』
「……やけに愉しそうだったような」

57 初夜の朝、最初の言葉は?
「おはようございます」
『あんた気絶しちゃったくせに、あたしが起きた時にはきっちり制服着てそれだから夢だったのかと思ったわ』

58 エッチは週に何回くらいする?
『2、3回くらい?』
「任務明けはよく来られますよね」

59 理想は週に何回?
「今のままでも多いくらいです」
『は? だったら何回がいいのよ』
「ゼロ回です」
『ふざけんな』

60 どんなエッチなの?
『こいつの後ろを使う』
「…………」額を押さえて俯く
『前は指とかオモチャだったけど、最近はジジから貰った薬のお陰で幅が広がったわ』
「……あれ、嫌です」
『はぁ? オモチャで遊んでたら「バンビのがいい」とか言い出した奴の台詞?』
「……記憶にありません」
『分かった、あたし無しでイけなくなるのが怖いんでしょ』顎クイ
「……ッ」

61 自分が一番感じるのはどこ?
『おちnピーー』
「ノーコメントです」

62 相手が一番感じているのはどこ?
『後ろ、とおっぱいも』
「例のお薬を使っている時が……」
『もっと直接的に言えばいいじゃん。おちんtピーだってさ』

63 エッチの時の相手を一言で言うと?
『淫乱』
「サディスティック」

64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「苦手です」
『嫌い、じゃないんだ。ふーん』
「いえ、そう言うつもりで言いました」
『生意気言っちゃって』

65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
「誰にも知られないように」
『リル達にはバレてるから意味ないけどね。あんた結構泣くから途中から声抑えられてないよ』
「えっ!?」
『何回イくかカウントして遊んでるって』
「…………」(この世の終わりのような顔)

66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
『騎士団の制服で』
「それは絶対だめです。許されません」
『そんなんだから逆にそうしてやりたくなんのよ』

67 シャワーはエッチの前? 後?
「できれば両方」
『前だけでいいんじゃない?』

68 エッチの時の二人の約束ってある?
『目を見る』
「あまり見ないで頂きたいのですが…」
『だってそうしないと言う事聞かないじゃん。アンタ、あたしの目に弱いでしょ』
「弱いというか、抗えなくなります。不可解です」

69 相手以外とエッチしたことはある?
『結構ある。今でも』
「ありません」
『あんたその年まで処女童貞だったってヤバくない?』
「必要ありませんから」
『ま、今は非処女だけどね。とんだ淫乱だったわ』
「貴女こそ、あまり不特定多数の相手と関係を持つのは避けるべきですよ。そもそも陛下の僕たるもの…『あーあーはいはい』

70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
「なぜそこで身体に行くのか理解できません」
『……』
「バンビエッタ?」
『……あたしも』

71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「陛下の駒である我々を穢すは即ち陛下の威信を穢すと同義です。その様な輩は即処刑ですよ。相手が誰であろうと」
『………やっぱ、殺すべきよね』
「大丈夫ですか? 先程から具合がよろしくなさそうですが……」
『んーん、次行こ次』

72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「両方です」
『どっちも平気』

73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
『普通に相手する』
「ふぅむ……」腕を組む
『あんた親友いなさそうだから次』
「そんなっ。親友でなくとも友人なら……」
『で、相手するわけ?』
「そのような事を言う友人はおりませんが、しないでしょうねぇ」
『やっぱりくそ真面目。聞いて損した』

74 自分はエッチが巧いと思う?
『思う』
「考えた事もありません」

75 相手はエッチが巧い?
『へたくそ』
「比較対象がいないので何とも……」
『散々よがっといて何言ってんの』

76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
『気持ちいいとか言ったら勝った!と思う』
「そのようなこと言いませんよ、はしたない」
『いや、言ってるし』
「馬鹿な……!?」
『相当追い詰めないと言わないけどね』

77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
『にやりと笑うのは様になってますよ』
「嘲笑うとあんた感じるよね」
『ですからそのような事はありえません』
「はぁ、まーいいわ。後で思い知らせてやるから」

78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
『今もたまにしてるし』
「……頻度が減ったとリルトットが言っていたような気が……」
『気のせいよっ』

79 SMとかに興味はある?
「ありません」
『あんたMじゃん。いつものだって殆どSMプレイだし』
「興味は、無いと言ったのです」
『嘘。さっきも言ったけど鞭とかコックリングとか持ってるじゃないの』
「あ、あれは何者かが私の部屋に送りつけてきたもので……」
『ふぅん。保管してるってことはいつか使いたいのかと思ってた』
「だから処分しようがないでしょう」
『じゃあ使ってやったほうが有意義よね。送りつけてきたやつが分かれば使用済みの玩具、返品してあげなくもないんだけど』
「おやめなさい」(切実)

80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「ほっとします」
『あんたホント覚えときなさいよ……』

81 強姦をどう思いますか?
『サイッテー。死んじゃえばいいと思う。ていうか殺す』
「……では最初のあれは?」
『あ、あれは最後まで行ってないしあんたがむかつくのが悪いんだし…!』

82 エッチでツライのは何?
「背徳感で死にそうになります」
『でもそれで燃えてるよねいつも』
「な、ち、違いますよ! 貴女が強いるから仕方なく……」
『偉そうな事言ってもこんなんだから説得力ないのよ。ね、今度部下の前で公開エッチしてみよっか。散々威張っときながら女の子にいいようにされてるアンタ見たら言う事聞いてくれなくなるかもね』
「任務に支障を来すからいけません」
『あんまり生意気なこと言うと実行しちゃうよ』

83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「倉庫です」
『鍵かけてたけどね』
「外は人通りが多い廊下だったじゃないですか」
『いーじゃない。アンタ死ぬ気で声抑えてたしさ』
「もう二度と嫌です」
『そう言われるとなー。何なら今度最後までやってみよっか』
「遠慮しておきます」

84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「ありません。」
『え、結構誘われてるよ?』
「どのように?」
『こう、何個目かの質問の時みたいに、ふいっと目を逸らすじゃん。アレよ』

85 その時の攻めの反応は?
『応えてあげるよ勿論。そう躾けたのはあたしだし』

86 攻めが強姦したことはある?
『最初のは置いといてー。うーん、無いかな』
「毎回ではないですか。」
『あんたから誘ってるくせに何言ってんの』

87 その時の受けの反応は?
『悦んでた。踏みつけてやったらうっとりしちゃってさ』
「違います。朦朧としていたのです」

88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
『美男子。こいつは違うけど』
「特にありません」
『Sっ気があれば、でしょ?』
「違いますよ」げんなり

89 相手は理想にかなってる?
『ぜんっぜん?』

90 エッチに小道具を使う?
『使う。初めの頃はほとんどそうだったし』

91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
『……言いたくない』
「つい最近です」

92 それは今の相手?
『……違う』
「はい」

93 どこにキスされるのが一番好き?
「口づけは苦手です」
『あんた息継ぎ下手すぎ。あたしはー、手の甲にされるの結構好きよ、お姫様になったみたいで』

94 どこにキスするのが一番好き?
「手の甲は抵抗なくできます」
『おっぱい』
「えぇっ」
『アンタの乳首、ムカつくくらい可愛いのよ』
「そのような事を言われたのは生まれて初めてです」
『でしょうね』

95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
『出させてあげずに後ろだけでイかせる』
「あれ苦しいので苦手です……」
『好き、の間違いでしょ』
「………」じっ
『な、何よ』たじ
「……バンビエッタ、」
『っ……!』
「このように名前を呼ぶと狼狽することが最近分かりました」
『……生意気ッ』ビンタぺちーん
「痛っ」

96 エッチの時、何を考えてる?
『どうやったら泣くか』
「早く終わってくれと」
『ふーん。まだ考える余裕なんかあったんだ』

97 一晩に何回くらいやる?
『2、3回。だいたいこいつが気絶するまで』
「気絶する前に止めていただけません?」
『あんたが感じまくって、しかも快感の逃し方知らないから2、3回しか出来ないんじゃない』
「ま、まだやる気なのですか……」
『最低でも4回はしたいわ』

98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
『あんまり脱がない。こいつのは脱がす』
「自分でできますよ」
『待ってたら朝になっちゃうでしょ』

99 貴方にとってエッチとは?
『八つ当たり。あと躾』
「苦痛」

100 相手に一言どうぞ
「これからもよろしくお願いします。仲間として」
『よろしくしてあげるわ。ご主人様としてね。……と言うわけで。よっと!』押し倒す
「ぅわ、なんですかいきなり」
『覚えときなさいよって言ったじゃない』
「まさか……ここソファですよ!見られてますし!」
『見せつけてやんのよ。その方が燃えるでしょ』

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