100の質問(バンキルver)

短いのふたつ

100の質問(白痴ver)

ヘリクリサムを、貴女に

お題:「背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのかわからない」で始まり「本当に嬉しいとき、言葉よりも涙が出るのだと知った」で終わります。

タイトル無し

お題:いっそ、ころして/抱きしめてもいいかな/どうしたら俺のものになる?

お題:「そんなコト、どこで覚えてきたんだ?」

お題:「傷だらけの君は見ていられない」

お題:そんな貴方が好きだった。/君が与えてくれるなら、これも愛なのだろう。/角砂糖一個分の甘さ

お題:「なんで嘘なんかつくんだよ…!」

お題:世界ごときに、渡してたまるか

お題:なんだ、答えはここにあった

「βだからといって、見縊らないでいただきたい」

先生と生徒さん

Der Wächter von Der Schlaf

show me your ego

お題:破られた不可侵条約

Gefängnis/Bluttropfen

Erste Liebe

手放すつもりはまったくないの

お題:伝えることのできない一言

お題:砂糖を煮詰めた甘さの君

お題:(そんな不意打ち、ずるくないですか)

ふたりと一匹

Zimmerschlüssel

白痴

お題:君に出逢わなければ幸せだった

お題:君の「大丈夫」が、大嫌い

やさしいうそ

second contact

月の中の男